日々の甲虫雑感(2001年 4月・中旬)

真の啓蟄

ここのところ、名実ともに春らしくなってきた。

採集地においても、汗ばむような陽射し、暖かい南風、木々の芽吹き、小虫の乱舞などなど、各所に春の息吹を感じることができる。

暦の上での啓蟄はとっくに過ぎているが、実際には1週間前ぐらいの時期が実質的な「啓蟄」のような気がする。

本格的なシーズン・インまであと少しの辛抱だ。


2001.04.11 (Wed) ● 久々に忙しい

ここしばらくは、採集三昧な日々を過ごしたが、今日は久々に仕事が忙しかった。と言っても、一時ほどの仕事量ではない。

すっかりリフレッシュしているので、難なくこなすことができた。

やはり、私にとって採集の持つヒーリング効果は絶大だ。


2001.04.12 (Thu) ● 30000キロ

車を購入してからまだ1年も経っていないのに、早くも30000キロを突破してしまった。

このペースでいくと、最初の車検時には10万キロ前後となってしまう...。


2001.04.13 (Fri) ● 栃木産カミキリ、下見編

仕事帰りに、カミキリポイントの探索をしてきた。

栃木の里山では様々な花が咲き乱れ、ほのぼのとした昼下がりであった。

採集記 → 『ここ


2001.04.14 (Sat) ● 出勤日

今日は普通に仕事。

ああああ、週休2日の人がうらやましい...。


2001.04.15 (Sun) ● ミツバチ

近所のツツジが、ぽつぽつと咲き始めた。

どこからともなく飛来したミツバチが、懸命に密を吸っている姿が印象的であった。


2001.04.16 (Mon) ● 夏?

今日は夏かと思うほど暑い日であった。

願わくば、このような日が続いてもらいたいものだが、週末には崩れてしまうとのこと。

どうも、週末とシンクロして天気が悪くなる傾向は、昨年と変わらないようだ。


2001.04.17 (Tue) ● 茨城産カミキリ、ヒゲナガコバネ@下見編

ヒゲナガコバネカミキリ属を求めて、県内の多産地と言われるエリアへ行ってきた。

彼らは主としてカエデに訪花する種類である。

栃木での開花は確認しているため、そろそろ下見を兼ねて行っておかねばなるまい。
採集記 → 『ここ


2001.04.18 (Wed) ● ギネスコーナー

ギネスコーナーの写真(一部)を一新した。


2001.04.19 (Thu) ● カミキリ採集の軌跡

カミキリ採集に関し、新たなコーナーを新設した。

とりあえず、2001年度から採集したカミキリの「生態写真」を中心とし、採集した順にリストアップしていく予定である。

つまり、採集しやすい種類からアップされていくことになる。

追って、図鑑などの分類に準じ別ページとして整理するつもりである。

 → 『カミキリ採集の軌跡


2001.04.20 (Fri) ● 送迎会

今日は、職場の飲み会であった。

以前にも彼のことはちょっと触れたと思うが、ヨーロッパから勉強に来ている留学生が1年半の滞在を終え、いよいよ母国フランスへ帰ることになったのだ。

彼からはヨーロッパに関することをいろいろと教えてもらい、本当に貴重な関係を築かせてもらった。逆に、日本語を含め、日本のこともたくさん覚えていってもらえたと思う。「ちゃんねぇ」と言っただけで、「お姉ちゃん」ということがわかる外国人もそうはいないだろう。

当然、彼の母国で甲虫をみつけた際には、標本を送ってもらうよう約束したのは言うまでもない。

1年半、おつかれさま、そしてありがとう。


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