日々の甲虫雑感(2001年 10月・上旬)

晩秋のカミキリムシ

クワガタムシ採集において「秋の旬」と言えば、ヒメオオやアカアシのヤナギ採集だ。

そして、その後は材割採集へ移行するのが一般的な流れだろう。

これは今更説明するまでもあるまい。

一方、カミキリムシにおいても、この時期に(から)旬を迎える種類がある。

その種類はさして多くもないのだが、知っている限りざっと列挙すると、コブヤハズカミキリ類、ケブカマルクビカミキリ、タテジマカミキリ、ホンドハイイロハナカミキリ、ハセガワトラカミキリ(材採)などだろうか。

9月に羽脱した成虫の残党を採るものから、この時期に羽脱し野外にて成虫越冬するもの、ルリクワガタのように材割りによって採るものまで様々である。

こんな時期でも成虫採集を楽しむことができるのは、本当にありがたいことだ。

今後は、これらのカミキリムシを狙って週末採集の予定を立てていきたいと思う。


2001.10.01 (Mon)
● しんしんと降る雨... 

窓の外では、しんしんと冷たい雨が降り続いている。

素晴らしい秋晴れが2〜3日続いたと思ったら、一変してこのような雨模様となる。

これは、いわゆる「移動性高気圧」の影響で、ちょうど2〜3日間隔で日本列島を縦断するように動くからだそうだ。

今後は一雨ごとに気温が下がり、一歩一歩、冬へ向かっていくのだろう。

早春における気温の変化を「三寒四温」というが、この時期は差し詰め「三温四寒」と言ったところか?

いずれにせよ、あと2カ月も経たないうちに、長い冬へ突入ということになろう...。


2001.10.02 (Tue)
● 茨城産カミキリ、モミ林再見編

昨晩の雨が嘘のように晴れた!

本日は2週前に訪れたモミ林を再度チェックしにいこうと思う。

採集記 → 『ここ


2001.10.03 (Wed)
● コブヤハズカミキリ類 

今週末はコブヤハズカミキリ類の採集、いわゆる「コブ叩き」に挑戦してみようと思う。

まったくの初体験だが、果たして採れるだろうか?

ただ、今のところ出撃は流動的です。


2001.10.04 (Thu)
● 気象衛星の寿命

気象衛星といえば「ひまわり」が有名である。

天気予報にて、「ひまわり」が撮影した画像を見ない日はないと言ってもいいだろう。

ただ、この「ひまわり」も現在は5代目なのだそうだ。

というのも、気象衛星の寿命はおよそ5年とのことで、これは思っていたよりもかなり短い。

すでに5号も寿命を過ぎているらしく、早めに次を打ち上げねばならない状態らしい。

けっこうコストがかかっているんだなぁ。


2001.10.05 (Fri)
● 風邪引いた... 

夕方から非常にのどが痛い。

どうも風邪を引いたしまったみたいだ...。


2001.10.06 (Sat)
● 明日は大丈夫か? 

久々に大学時代の同級生と飲みに行った。

他の同級生の近況なども聞け、とても楽しかった。

ただ、日増しに風邪がひどくなっており、明日の採集が心配だ...。


2001.10.07 (Sun)
● 駄目だった... 

朝、起きれませんでした...。

申し訳ありません。


2001.10.08 (Mon)
● ふ〜〜む 

ここのところ、体調不良で採集へ行けないことが重なっている。

ああああ、もったいない。


2001.10.09 (Tue)
● 今日も駄目... 

熱が出て咳が止まらない。

というわけで、おとなしく帰りました...。


2001.10.10 (Wed)
● なんとか... 

昨日ゆっくり休んだことで、なんとか体調が戻ってきた。

ただ、今回の風邪は特に咳がひどく、かなり寝不足気味だ。

ご心配をおかけしました。


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