日々の甲虫雑感(2002年 6月・中旬)

梅雨入り

春先はとても暑い日が続き、地域によっては花期やムシの発生期がかなり前倒しになっていたが、どうやら本日、全国的に「梅雨」へ突入したようだ。梅雨入りに関しては、ほぼ平年通りと言えるだろう。

あとは雨にきちんと降ってもらって、昨年のような「空梅雨」にさえならなければいい。たとえ梅雨の真っ只中であっても、私の採集日のみ晴れてくれれば一切文句は言わない。

とにもかくにも、すがすがしい気持ちで「梅雨明け」を迎えたいものである。


2002.06.11 (Tue)
● 茨城県 カミキリ編 -14-

というわけで、いつもの林道へ。

奥の奥まで、とことん探索してみたい。

採集記 → 『ここ


2002.06.12 (Wed)
● お待たせしました

日記と採集記をアップします。


2002.06.13 (Thu)
● だんだら

ムシの名前の中に「ダンダラ〜」というものがある。1例を挙げると、ダンダラチビタマムシがそうだ。

でも「だんだら」って何だろう?

ふとそう思ったので、辞書を引いてみた。

「だんだら」自体の意味としては下記の2つ。

1)刻み目のたくさんあること。
2)だんだら縞の略。

また、「だんだら染め」というのもあり、これは布を種々の色で横段に染色することだそうだ。

なるほど、ムシの名前(和名)には日本古来の表現がいろいろと使われているということか。

う〜〜む、前に採集したダンダラチビタマムシの模様をもう一度見てみようかな。


2002.06.14 (Fri)
● すごい!(2)

いや〜〜、今日も興奮した。

私も明日は頑張ろう。


2002.06.15 (Sat) 〜
2002.06.16 (Sun)
● 福島県 カミキリ編 -2-

梅雨の南会津へ行ってみることにした。

昨年採りこぼしたカミキリムシが採れるといいが...。

採集記 → 『ここ


2002.06.17 (Mon)

● 灯火@茨城(3)

今晩は、ハイイロヤハズカミキリ1、シラオビゴマフケシカミキリ1のみの寂しい成果であった...。

データ:天気 曇り、時間 19:00〜24:00、気温 17.5度、湿度 62.3%


2002.06.18 (Tue)
● アップ

随分遅くなりましたが、先日の採集記@南会津をアップします。

お待たせしました。

なお、本日は雨のため恒例の茨城採集はお休みいたします。


2002.06.19 (Wed)
● タモ

南会津採集行にてムネマダラトラカミキリを採集したが、その際に飛来した伐採木の樹種はラベルに「タモ」と記されていた。

その時は初耳であったため、帰宅後、植物図鑑にて調べてみた。

すると、タモとはモクセイ科 トネリコ属「トネリコ」の別名のことであった。

なんだ、トネリコならよく知っている。コルリクワガタの新芽採集でも有名な樹種だ。

しかしながら、カミキリムシの図鑑にはムネマダラトラカミキリのホスト植物として、トネリコはおろか、以前茨城県にて経験したリョウブ(立ち枯れ)のいずれの記載もみられなかった。

今後も地道ではあるが、ムシ自体、そしてそのムシを取り巻く環境をよく観察し、得られた知見を採集記や日記にてこつこつと紹介していきたいと思う。


2002.06.20 (Thu)
● お詫び

現在、転勤の準備などでかなり慌ただしくなっております。

ということで、メールのお返事がなかなか書けません...。

申し訳ございませんが、しばらくお待ちいただけたら幸いです。


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