日々の甲虫雑感(2003年 2月・中旬)

シーズン

う〜〜ん、徐々にではあるが、今シーズンのビジョンがぼんやりと見えてきた。

まあ、年がら年中ムシを採っているのだから「シーズン」などと特別に意識する必要もないかもしれないが...。

今後しばらくの主たる採集対象は「カミキリムシ、オサムシ、ゴミムシ」の3本柱で行くこととなるだろう。


2003.02.11 (Tue)
● きのこ!

今シーズンは「きのこ」が楽しい!

ということで、図鑑とにらめっこな毎日なのだ...。


2003.02.12 (Wed)
● 茨城県 甲虫編 -6-

オサムシ、死ぬほど採りたいぞ〜〜〜〜!

採集記 → 『ここ


2003.02.13 (Thu)
● ゲニタリア

オサムシ科(Carabidae)の甲虫は、外見がとてもよく似た種類が多く、図鑑の絵合わせ同定ではやはり限界がある...。

少なくとも、図鑑の解説にある「やや丸い」とか「比較的長い」などというあいまいな表現を実際の判別に活かせるようになるには、たくさんの標本を検して目を養う必要があるが、ど素人の私にはちょっと無理...。

で、次なる同定の手がかりはゲニタリア( genitalia :一般には♂の交尾器)ということになるらしい。これは種ごとに交尾器の形態がほぼ安定しているという考えに基づいている。

ゲニタリアは♂のお尻から引っ張り出さねばならないため、標本が固くなる前に行うと良いそうだ。

で、引っ張り出してみた。

これはホソアカガネオサムシのゲニタリア。

ちなみに、種によっては♀の交尾器も参考になるとのことである。

これを実体顕微鏡などで観察し、スケッチをしていくという作業を行う。

いずれにせよ、せっかく採ってきたムシなのだから、標本から最大限の情報を引きだしてあげたい。


2003.02.14 (Fri)
● ふぇ〜〜

それにしても、今週はよく働いたかも...。

試しに計算してみたのだが、月曜日〜金曜日の5日間(=120時間)で、なんと「94時間」も職場にいたことになる...。

個人的な時間は、睡眠を除けば採集に費やした6時間(ポイントまでの往復移動時間込み)だけであった...。

来週はもう少しゆったりと過ごしたいなぁ...。


2003.02.15 (Sat)
● 今週も

フツ〜〜に家族サービスです...。


2003.02.16 (Sun)
● 栃木県 甲虫編 -1-

久々の週末採集。

雨にもめげず、栃木県へ「アキタクロナガオサムシ」を採りに行ってみた...。

採集記 → 『ここ


2003.02.17 (Mon)
● アップ

昨日の採集記をアップします。


2003.02.18 (Tue)
● う〜〜ん

呑んだ...。


2003.02.19 (Wed)
● 茨城県 甲虫編 -7-

ひたすら県内の「水際」を彷徨ってきた...。

採集記 → 『ここ


2003.02.20 (Thu)
● 嬉しいこと

本日は私にとって嬉しいことがあった。


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