2006 September

 

 
2006.09.06 (Wed)
ということで...

マックスチャージではないものの、充電ほぼ完了です...。

 

2006.09.07 (Thu)
ふむむ...

しばらくネットの世界から離れ、いろいろ考えてみました...。

どうも私はアナログ人間のようです...。


まあ、何人間であれ、フィールドの風は時に熱く、時に涼しい、そんな毎日です...。

pHOTo...
・トラフカミキリ [ Xylotrechus chinensis (Chevrolat,1852) ]

 

2006.09.08 (Fri)
Spicula...

先日、あるムシを探している際、ふと目の前の切り株に見つけたトゲトゲな物体...。

なんじゃこりゃ??


よ〜〜〜〜く見てみると、どうやらクモのようです。

う〜〜〜ん、ため息が出るほどアナログなクモ...。

ちなみに、後ろにも小さな別種のクモがいます(こちらはややデジタルか...)。

早速、クモの図鑑を調達して調べたところ、このトゲトゲはトゲグモの♀であることが分りました。

どのぐらいレアな種類かは分りませんが、私は初対面です。

それにしても、世の中には不思議な形態をした生き物がいるものです。

そういえば、「へんないきもの」という本がよく売れているとか...。

なぜこのような格好になったのか、考えるだけでもゾクゾクしてきます。

カミキリムシに限らず、生き物との出会いは「いかづちの衝撃」のごとくエキサイティングなのです。

pHOTo...
・トゲグモ(female) [ Gasteracantha kuhlii C.KOCH,1838 ]

 

2006.09.09 (Sat)
7周年...

お陰さまで当サイトは7周年を迎えることができました。

いつもご覧いただいている皆さまに、心より御礼申し上げます。

この7年間、様々な出会い、経験、エピソードがありましたが、どれも一生忘れることのできないものばかりです...。

これからも炎のように燃え(萌え)上がる情熱を胸に秘めつつ、フィールドへ出たいと思います。

 

2006.09.12 (Tue)
行くムシ、来るムシ...

数日前とは打って変わって、一気に秋雨な雰囲気になってきました...。

う〜〜〜む、今日もシーズンが静かに去っていくような空模様です...。

今年は期待していた出会いが叶わないことの多い年でしたが、それゆえ様々な想いが強く記憶されたシーズンになった気がします...。

いずれにしても、今季も私に大きな生き甲斐を与えてくれた多くのムシ達と日本の自然に感謝したいと思います。




また来季も楽しませてくださいね。

pHOTo...
・フジコブヤハズカミキリ [ Mesechithistatus fujisanus Hayashi,1957 ]
・オオトラカミキリ [ Xylotrechus villioni Villard,1892 ]
・アカスジキンカメムシ [ Poecilocoris lewisi Distant,1883 ]

 

2006.09.16 (Sat)
リンクを更新しました...

茨城県で精力的に活動されている「公文ご兄弟」の各々のサイトと相互リンクをさせていただきました。

ありがとうございます。

リンクのページからお入りください。


シロート目線

さて、「るどるふ」の各パーツの修復も概ね終わりましたので、またぼちぼち採集を再開する予定です。

思えば、今季は「全力虫年」ということで、「もうムシはいいっちゅうの...」と本気で思えるぐらい、本当に全力でムシを追いかけました(成果は別にして...)。

ただ、モノが何であれ、息抜きすることなく全力で何かをやり続けると、どこかにそのしわ寄せがくるもので、シーズン後半は久しぶりに疲れました(先日は突然あるコミュニティを辞めてご心配をおかけいたしました、お詫び申し上げます)...。

やはりほどほどが良いということを改めて思い知らされました...。

まあ、「罪悪感、自己嫌悪」を感じるほど採集へ行ったのは後にも先にも今年ぐらいで、これはこれで良い経験にはなりましたが...。

そんな今年の最大の成果は、ムシ採りを取り巻く「良い面」と「悪い面」の双方がより明瞭化された形で浮き彫りとなり、今後どうムシ採りをしていくかということを真剣に考えることができたことでしょう。

当然、自分のサイト運営にも大きな影響を及ぼす事項であり、今後はこれらのことを今まで以上に意識して情報発信をしていくことになりそうです。

いずれにしましても、ムシとムシ採りの面白さをシロート目線で伝えていくという当初の路線は変えませんので、またご覧いただければ幸いです。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

2006.09.17 (Sun)
寝坊...

本日は採集へ行く予定でしたが、不覚にも寝坊してしまいました...。

というわけで、今日は読図でも復習します。

中学校以来でしょうか、久しぶりに磁北線を引いたり、等高線から地形の状況を想像したり、仮想の2点間の最短ルートを探したり、なかなか頭を使う作業です。

近年ではGPSがあるので、もはや前時代的で必要のないスキルかもしれませんが、フィールドワークの一環としてきちんとマスターできたらいいなと思います。

 

2006.09.18 (Mon)
本、その後...

過日出版させていただきました本のその後ですが、お陰さまで順調に部数が伸びているそうです。

シロートが書いた拙い入門書ですが、皆さまにお買い上げいただき、心より感謝いたします。

ありがとうございます

私自身も今回の経験を糧にして、一歩一歩ステップアップしていきたいと思います。

今後ともよろしくお願い申し上げます。

 

2006.09.19 (Tue)
蜷局...

そういえば、先日、久しぶりにヘビらしいヘビを見ました...。
ヘビ@蜷局(とぐろ)

どうやらアオダイショウの若者(亜成蛇)のようです...。

まあ、南の島でこういうシーンにだけは出会いたくないかも...。

pHOTo...
・アオダイショウ [ Elaphe climacophora (Boie,1826) ]

 

2006.09.20 (Wed)
う〜〜む...

今日行けば採れたのかなぁ...。

1日というビミョーなタイムラグがムシ屋を喜ばせもし、泣かせもするのよね...。

 

2006.09.23 (Sat)
久々に...

山へ行ってみました...。

>>> コブでヤハズな旅... <<<
へなちょ虎 隊長と天牛に萌える秋

 

2006.09.25 (Mon)
ぬ〜〜ん...

ふと思うところがあって、山へ行きましたが...。

想定外の好天で、どこもカラカラでした...。

ぬ〜〜ん...。

Walking data:13,955歩/6.977km/463Kcal

 

2006.09.26 (Tue)
う〜〜む...

湿度高そうだし、今日行けば採れたのかなぁ...。

そういえば、昨日、コメツガの叩き網をしたら落ちてきました...。


エルタテハ [ Nymphalis l-album samurai (Fruhstorfer,1907) ]

後翅裏面に「L」型の白斑があるので、エルタテハだと思いますが、このまま越冬するのかもしれません...。

こんな標高の高い場所で野外成虫越冬するとは恐れ入ります...。

 

2006.09.27 (Wed)
新刊...

楽しみにしていた本が届きました...。

ざっと目を通した印象では、専門的な内容にもかかわらず、私のようなシロートにも理解しやすく書かれていて、「こういう本を待っていました」と素直に言える本だと思います。

プロの凄さを改めて感じました。

これを読むだけでもかなり甲虫に詳しくなれそうです。

甲虫に興味のある方はぜひご一読を。

 

2006.09.28 (Thu)
ゾウムシ...

先日採集したゾウムシがかなりオシャレなので紹介しておきます...。

フタバアナアキゾウムシ [ Hylobitelus futabae Morimoto,1982 ]

シラビソの叩き網で落ちてきた個体です。

普段、ゾウムシも積極的に採集していますが、このゾウムシは色合いがとても洒落ていて、一目で気に入りました。

で、帰宅後、保育社の図鑑を穴が開くほど眺めたのですが、同定に自信がなかったため、先輩に見ていただきました。

ありがとうございました。

「フタバ」とはholotypeを採集された博士の奥様のお名前だとか...。

いいですねぇ...。

 

2006.09.29 (Fri)
夢は仏国に...

10月1日、いよいよ日本競馬界の至宝が世界最高峰のレース、フランスの「凱旋門賞(Prix de l'Arc de Triomphe)」に出走します。

ディープインパクトといえば、私が説明するまでもないですが、あのシンボリルドルフに次ぐ、史上2頭目となる無敗の三冠馬です。

秋の淀で大観衆を湧かせた瞬間、ハンドルネームを「いんぱくと」に変えようかと思ったほど「深い衝撃」を受けました...。

その年の有馬記念こそ惜敗しましたが、翌年は天皇賞(春)、宝塚記念を危なげなく楽勝し、3歳クラシックの三冠とあわせて5つのGIレースを勝っています。

さて、ロンシャン競馬場で行われる凱旋門賞(芝、2,400m)、これまでの日本馬の成績は、1999年に挑戦したエルコンドルパサーという馬の2着が最高着順。

馬の調子は絶好調ということなので、深い芝にどう対応するか、あとは鞍上の天才の手綱さばきにかかっていると言えるでしょう。

私が競馬に興味を持ち始めた頃は、海外の馬に勝てるわけがない、という時代でしたが、調教技術が発達し、ジャパンカップはもとより海外での勝利がしばしば聞かれる今なら実現可能なことに思えます。

果たしてフランスから目の覚めるような衝撃が届くのか。

う〜〜ん、ここ数日間はムシよりも馬に夢中かも...。

ちなみに今年はNHKで生中継をやるそうです...。

ムシネタでなくてすいません...。

 

2006.09.30 (Sat)
いばらき...

久しぶりに茨城へ行ってきました...。

もはや懐かしさすら感じる1シーン...

時間的な問題で採集こそできませんでしたが、精神的に落ち着くというか、実家に帰った気分というか、なんというか...。

あの、ムシがまったく居そうにもない しょぼしょぼの環境が何とも言えず心をくすぐります...。

茨城県こそ我がフィールドなのだと改めて実感しました...。

ぬ〜〜ん...。

Walking data:8,360歩/4.180km/297Kcal

 


 
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