2007 March

 

 
2007.03.02 (Fri)
ということで...

3月になりました...。

もう気分的にはシーズンインかもです...。

そろそろ採集記を書くような採集をしたいと思います...。

今シーズンもよろしくお願い申し上げます...。

 

2007.03.03 (Sat)
sp. nov. (Cerambycidae, Coleoptera)...

長年通ったある勤務先を辞めることになったのですが、そこのスタッフから送別の記念品をいただきました。

「新種のカミキリムシを採ったんですけど、もらっていただけますか?」

えええ? 新種のカミキリ?? この時期に???

う〜〜ん、新種ねぇ...。

まあ、新種というのは往々にして、そんな不思議な採れかたをするのかもしれないな...、などと半信半疑でその「新種」を受け取ることにしました。

おおおお!


LEATHERMAN Juice KF4 @ ver. Rosalia sp. nov.

「ムシ採りに使ってください」とのことでした...。

以前からこういうツールは欲しかったので、本当に大感激です...。

それも、ここまで演出をしていただいて、もうなんと言って良いか...、言葉が浮かびません...。

最後の最後でこんなことがあるなんて...。

採集には「お守り」としても持っていこうと思います。

ありがとうございました。

 

2007.03.04 (Sun)
サナギ通信...

ということで、サナ通です...。

徐々に色づいてきました...

羽化まであとどのぐらいでしょうか。

もう少しかな...、楽しみです...。

 

2007.03.05 (Mon)
サナギ通信...

ということで、サナ通です...。

羽化...


おはようございます...

どうもヒメカミキリの仲間のようです。

もう少し固まったら同定してみます...。

 

2007.03.06 (Tue)
多肉通信...

ということで、タニ通です...。

多肉...

先日、数百円で購入したリトープス...。

奇妙キテレツな植物ですね...。

この二股に別れている部分は「葉」なのだそうです...。

我が家にきてから、ビミョーに成長しています...。

 

2007.03.08 (Thu)
推薦図書...

鈴木正雄さんが2作目の写真集「カミキリムシに魅せられて II」を出版されました。

カミキリムシに魅せられてII -日本産110種の写真集-
山と溪谷社, ハードカバー, A4横, 128頁 4,000円(税込)

前作(これも素晴らしい)同様、カミキリムシの生態写真がぎっしり詰まった大作です。

フィールドでひっそりと生活するカミキリムシ達のありのままの姿が上品に写し撮られ、写真の一枚一枚に熱い想いが込められた素敵な写真集に仕上がっています。

何より、一切「やらせ写真」を撮らないという確固たるポリシー(採る前に撮る)にとても共感が湧きます。

巻末には撮影日記も一部ながら添えられており、写真と日記を交互に見ながらいまだ出会ったことのないカミキリムシに思いを馳せる次第です...。

ぜひ、皆さまにもご覧いただきたいと思います。

→ 南陽堂書店

 

2007.03.09 (Fri)
サナギ通信...

ということで、サナ通です...。

ホソガタヒメカミキリ [ Ceresium elongatum Matsushita,1933 ]

先日羽化したカミキリムシは、小楯板が鋭角の三角形ということで、ホソガタヒメカミキリのようです...。

 

2007.03.10 (Sat)
リンクを更新...

オサムシ屋 s-5さんのサイト「マイマイカブリ Damaster blaptoides」とリンクさせていただくことになりました。

マイマイカブリの各亜種について詳しく解説されており、とても勉強になります。

必見サイトです。

 → マイマイカブリ Damaster blaptoides

 

2007.03.12 (Mon)
ということで...

行ってきました...。

>>> チョイメラな旅... <<<

 

2007.03.15 (Thu)
世代交代...

長年苦楽を共にした愛機の心臓部がヘタってきたため、思い切って次世代のマシンを導入することにしました...。

Intel Core 2 Duo...

気分を新たにサイト運営をしていきたいと思います。

 

2007.03.17 (Sat)
ANA(全日本空輸)...

先日胴体着陸をした(のとは異なる機材ですが)某A社の航空機に乗りました...。

エプロンに佇む某A社機...


B737-700の主翼端には「ウイングレット」が装備されています...

若干しりもち気味に着陸...。

ふぅ〜〜...。

 

2007.03.18 (Sun)
蟻床...

世の中、面白いものがあるものです...。

Copyright (C): Kazuo Ichikawa


↑ 動画 ↑
QuickTime version : 約1.1MB (40 sec.)


毎度くだらないネタで恐縮です...。

 

2007.03.19 (Mon)
One yen...

なんと...

Amazon マーケットプレイスにて...

1円でした...。

 

2007.03.20 (Tue)
a hairy beetle...

昨晩からケブカトラカミキリにやや夢中です...。

ケブカトラカミキリ [ Hirticlytus comosus Matsushita,1941 ]
四国南部産


ショーンコネリーの胸板のようです...

で、トラカミキリの仲間はハチに擬態していると聞きますが、本種はアリにそっくりですね...。

他に、エゾトラ、ヨコヤマトラなども「アリ似派」と言えます...。

仮にアリに擬態していたとして、何かいいことがあるのでしょうか。

一部のアリは蟻酸を出すので食べると不味い?

よく分りませんが、アリもハチも膜翅目ですし、亜社会性など生態的に似ているところもありますし、大差はないのかも知れません...。

ちなみに、分布は四国南部、九州(鹿児島)、種子島、屋久島とのことで、関東在住の私には縁遠く、とても恋しい種類ですが、どうもホストであるマキ科のイヌマキやナギの害虫として駆除の対象になっているようですね...。

私が行く日まで生き残っていてください...。

それはそうと、最近は標本を適度に集めるようになりました。

これは単なるコレクションと言うよりは、同定の基準にする標本を持っておくと、ビミョーな種類を採った際の同定がしやすくなる、ということに今さらながら気付いたことによります...。

やはり、図鑑だけの同定では限界があることを痛感している次第です...。

まあ、ケブカトラは関東でビミョーに採れることはないでしょうけど...。

どんなに毛深いか、ちょっと見てみたかっただけです...。

 

2007.03.21 (Tue)
pop stars...

今晩はアオマダラタマムシとクロマダラタマムシにやや夢中です...。

 左:アオマダラタマムシ [ Nipponobuprestis amabilis (Snellen van Vollenhoven,1864) ]
 右:クロマダラタマムシ [ Nipponobuprestis querceti (E.Saunders, 1873) ]

全身に「綺羅」を纏ったまさに美麗タマムシ。

このまま宝石店のショーケースに並んでいても全く違和感がありません。

いや、それはやっぱり変か...。

で、いずれも知人からの頂き物なのですが、手にして初めてこの2種の違いをしっかりと認識することができました。

形態、色合い、紋の様子などが明らかに異なっていることが分ります。

それまで私は、どっちもどっち、せいぜいアオとクロだろう...、なんて思っていましたからムシ屋失格です...。

ともかく、フィールドでこれらを見つけたら、確実に心拍数と血圧が跳ね上がるでしょう。

いつか出会えるといいなぁ。

 

2007.03.23 (Fri)
近所でも...

ムシをちらほら見るようになりました。

クロスズメバチ [ Vespula flaviceps lewisii (Cameron,1903) ]

暑さ寒さも彼岸まで、ですね。

 

2007.03.25 (Sun)
ということで...

行ってきました...。

>>> 島でアイランドな旅 01... <<<
へなちょこカミキリロード 2007

島はシーズンインのはずですが...。

 

2007.03.29 (Thu)
ゾウムシ...

前日採集したゾウムシが同定できました。

オオカシワクチブトゾウムシ [ Nothomyllocerus neglectus (Voss,1971) ]

シイ類に集まるようです...。

 

2007.03.31 (Sat)
椙...

関東近県でもスギカミキリが活動を始めているようですが、タイミング良く日経新聞の夕刊に本種の記事が載っていました。

おすぎ様...

待ちに待ったシーズンインとは言うものの、ややもするとシーズンは瞬く間に過ぎ去り、コブ叩きも終了...、ということになるため、1種1種との出会いを大切に噛みしめながらシーズンを過ごしたいと思います。

今季もよろしくお願いいたします。

 


 
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