島でアイランドな旅 04...
へなちょこカミキリロード 2007 
 

 
2007.05.26 (Sat) 〜 2007.05.27 (Sun)
 
最近、自宅にある島の材箱は静かなもので、シマトゲバ、ウスフタモンサビが少し出て、しばらくの間羽脱がフリーズしたままアリ一匹出てこないというしょぼい有り様だ...。

このまま終わってしまいそうな雰囲気すらある...。

野外採集以上に、材採集は輪をかけてへなちょこのようだ...。

う〜〜ん、島のカミキリムシが恋しくなってきた。

前回の島旅からは1ヶ月という時間が経過し、花の様子や発生の状況も大きく変わっていると思われる。

今までと違った顔ぶれと出会えれば嬉しいな...。

しかしながら、島はそろそろ梅雨入り...。

これはもう、女神様も黙ってはいないだろう...。

まだ見ぬカミキリムシとの出会いも実現させたいが、梅雨なら全日程が雨でも文句は言えない、ぐらいの気持ちでいようと思う...。

ヌル大歓迎!

逆にそう考えるとかなり気分的には楽で、どっと肩の力を抜いて島へ行けるというものだ。

ということで、行ってきます...。

 

・・・ 空港を目指す.com ・・・

 

スムーズに空港へ到着したものの、空港内は予想外に混雑しており、荷物を預けるのにけっこう時間がかかってしまった...。

そうそう、以前は荷物を預ける前にX線の機械を通していたが、何年前からだろうか、いつの間にか羽田ではそれをやらなくなっている。

機械は今もちゃんとあって係員もいるんだけど、「休め」の姿勢で立っているだけ...。

ちょっとヒマそう...。

混雑緩和のためだろうか。

で、搭乗までしばらくあるので、コーヒータイム。

いつものカフェオレを飲みながら、今回の探索種と探索エリアをある程度ピックアップしておく。

う〜〜むむむ、過去の資料を眺めると、シーズン中、この5月の採集記録は少ないそうで、その原因はやはり梅雨とのことである。

なるほど、やはり天気ばかりはどうしようもないということか。

で、肝腎の梅雨であるが、島はもうすでに梅雨入りしているのかな?

例年ならとっくのはずである...。

ちょっとネット@携帯で調べてみたが、どうにもそのような記事がみつかならい...。

まだ梅雨入りしていなければラッキーなのだが...。

いやいや、変に希望を持つと裏切られた時のショックが大きいので、敢えて情報を取るのはやめておこう。

今回は全ての運を天(女神様)に任せることにする。

まあ、そもそもこのような短期間の訪問で、それも採集時間は正味半日程度というちょこまかしたパターンをやめて、ど〜〜〜んと6ヶ月ぐらい休みを取って、ば〜〜〜んと採集地に滞在し、ぶ〜〜〜んとシーズンの進みとともに各地を転々としていく、1度でいいからそんな壮大なスケールでムシ採りをしてみたいよね。

う〜〜ん、いいねぇ、それ。

っしゃ〜〜、私の夢にしよう。

でも、実現するのかな、そんなの。

まあ、夢だからいいか...。

さて、搭乗の時間だ。


このタラップを昇る瞬間が好き...

座席に座るといつものように強烈な睡魔が襲ってくる...。

 

・・・ もちろん爆睡.com ・・・

 

うむむ、うむむ、うがっ...。

首がガクっと前に落ちたところで目が覚める。

あれ?

もう飛んでいるかと思ったのだが、まだ陸上のようである...。

少し前に行った別の出張では、爆睡して目が覚めるとすでに目的地の空港に着陸していて驚いたものだが、今回はまだ羽田であった...。

ビミョーにズレた窓から外を見てみると...、なるほどね...。


大渋滞のようだ...

で、何分待ったか不明だが、ようやく離陸の順番が回ってきて、やっとのことで大空へ...。

ふえ〜〜...。

では、改めて行ってきます...。


富士山と南アルプスが綺麗...

今季もお世話になるかもしれない山々に敬意を表したところで、また眠くなってきた...。

 

・・・ もう一回爆睡.com ・・・

 

うあああああああ、今回も崖から落ちる夢で目が覚めた...。

ということは、そろそろ着陸だな。

ちょうど30分遅れで着陸、いつもの段取りの後、いざ第4ラウンドのスタート。

心配していた天気については、雲がやや多いものの雨は降っておらず、時折薄日が差すというまあまあな状況で、ラッキーと言っていいだろう。


こんな感じ...

ということで、目的地へ向かってひた走る...。

今回は飛行機の到着が遅れているので、あまり寄り道はできそうになく、エリアを絞ってナノ採集をしてみよう。

すると、向うの方に何ともムシな雰囲気のするポイントを発見した。


比較的新しいようだ...

ソダの質、量ともに満点なポイントで、久々の優良物件である...。

早速、ビシ@バシを開始した...。

うひょ〜!


リュウキュウヒメカミキリ [ Ceresium fuscum fuscum Matsumura et Matsushita,1932 ]

一叩きで4つも落ちてきた...。

自宅にて羽脱した種類であるが、この島の個体は体色が黒褐色で脚に赤味がかかる特徴があるようだ。

ただ、ちょっと臭いが苦手な種類ではある...。

で、さらにビシ@バシ...。

うひょ〜!


オオシマドウボソカミキリ [ Hyllisia oshimana Breuning,1955 ]

うひょ〜!


アマミクロオビトゲムネカミキリ [ Sciades fasciatus nobuoi (Breuning et Ohbayashi,1964) ]

いずれも生涯初採集種...。

なんという幸運だろう...。

なんだか急に武者震いがしてきた...。

ただ、ここで調子に乗って乱暴に叩き散らしてしまうと、逃がしてしまうムシも多いと思われる。

3回ほど深呼吸をし、できるだけ樹種も確認しながら、焦らずゆっくり叩いていくことにする。

茂みに潜むハブ様に注意しつつ、奥の方へも行ってみる。

うひょ〜!


フェリエビロウドカミキリ [ Acalolepta ferrieis (Breuning,1952) ]

っしゃ〜!

本種も生涯初採集...。

これ、普通種かもしれないけど、とても採りたかった1種...。

実は最近、ビロウドフェチが富に進行しつつあるのだ...。

で、で、で、さらに幻暈のするようなドーパミンの放出が...。


コゲチャサビカミキリ [ Mimectatina meridiana ohirai Breuning et Villiers,1973 ]

短距離走のスターティングポーズ? それとも平謝り?

まあ、そんなにひれ伏さなくてもいいと思うのだが、枝にいるときもこのようなポーズをとるそうなので、折れた枝に擬態しているのかもしれない...。

お尻も斜めに切れているしね。

ドイの仲間にしてはやや大きな種類だ。

いずれにしても、ある方の日記を拝見して、とても採りたいと思っていたので、こんなに早く出会えるとは驚くばかりである...。

樹種はクワだと思うが、そこそこ落ちてきたので、これまた感激であった。

次回は枝にいる生態写真に挑戦しよう。

その後は、フッケントラ、ウスフタモンサビ、オオシマヤハズ、ワモンサビ、アトモンチビ、アマミアヤモンチビといった感じで、このポイントだけでけっこうな種数を採らせていただいた。

15分弱のナノ採集としては、るど史上例を見ない好成績と言える。

さて、さすがにタイムアップのため、所用を済ませにいくこととした。

で、叩き網をしまう際、車の近くにあったリュウキュウマツを最後にちょこっと叩いたら...、


アオウバタマタマムシ [ Chalcophora japonica oshimana Nonfried,1890 ]

めちゃくちゃ綺麗なウバタマムシではないか...。

図鑑で見るより遙かに美しい色合いで、彫刻刀で削ったようなエリトラも鳥肌が立つほど素晴らしい。

これを表現するのはとても難しいとは思うが、ぜひイラストも描いてみよう。

このところ時間がなかなか取れず、イラスト作成から遠のいていたが、久しぶりにじっくり描き込んでみたい種類と出会えた気がする。

何とも言えないカルチャーショックを胸に、ひとまず所用へ...。

 

・・・ 所用.com ・・・

 

今回もMさんから灯火セットを貸していただき、目星を付けているエリアを目指す。

途中でハゼノキがそこそこ生えていたので、ちょっとだけルッキングしてみたところ、サペルディーニの食痕を発見した。

ふ〜〜む、ここにもいるようだな。

もしやと思い、周辺のハゼノキを一通りチェックしてみたが、残念ながら食痕の主は見つからなかった...。

まあ、まだチャンスが無いわけではないので、次に期待をしよう。

林道をどんどん進んでいくと、比較的開けた場所に出たため、今晩はここで灯火を行うことにした。

ちゃん、リン、しゃんとセットを組立て、夕食タイム。

多勢に無勢で襲ってくるアシマダラブユを秘薬で撃退しつつ、スパムサンドを平らげた...。

で、上をよく見てみると、斜面の下からムシが吹き上がってきているようなので、日没まで吹き上げ採集をやってみる。

周囲が薄暗いためなかなかネットインできないが、それでも、リュウキュウヒメクロトラカミキリ、カッコウムシ、コメツキムシ、ハムシ、ゾウムシなどのビミョーなムシがそこそこ採集できた。


リュウキュウヒメクロトラカミキリ [ Rhaphuma diminuta nites Hayashi, 1962 ]

宵の明星がより輝きを増してきた段階でライトオン!

発電機が快調に回りだし、水銀灯の妖艶な光が周囲を照らし始める。

月齢は今一つなものの、前回の満月よりはマシなため、多少の期待は持てそうだ。


さあ、来い!

しばらく待っていると、徐々にガ、シロアリの類いが集まってくる...。

ムシの数的にはまあまあといったところだ...。


↑ 動画 ↑
QuickTime version : 約1.2MB (33 sec.)

20:30頃から、各種の甲虫が飛来し始めた。

オキナワシロスジコガネ、アマミコカブト、ゴミムシ、コメツキムシ(写真は下にまとめて掲載)、シデムシなどなど、今までで一番にぎやかなライトトラップとなりそうである。

そして、それは突然21時頃やって来た...。

幕面に見慣れない触角の長いムシが張り付いている。

明らかにカミキリムシだ。

今年に入って初めて灯火セットで採るカミキリムシかもしれない...。

ムシに一礼した後、採らせていただいた。


ケブトハナカミキリ [ Caraphia lepturoides (Matsushita,1933) ]

っしゃ〜〜!

なんとも地味な種類だが、ずっと縁のなかったカミキリムシである。

ようやく出会えた...。

ということで、この晩に飛来した甲虫の一部を列挙する。


クビアカモリヒラタゴミムシ [ Colpodes rubrioluss Bates,1883 ]


ダイミョウツブゴミムシ [ Pentagonica daimaiella Bates,1892 ]


オオフタモンウバタマコメツキ [ Paracalais larvatus larvatus (Candeze,1874) ]


アマミクシコメツキ
[ Melanotus legatus takahashii Kishii,1974 ]


サメハダキコメツキ [ Xanthopenthes granulipennis (Miwa,1929) ]

他、ビミョーでビミョーな小型甲虫もろもろ...。

概ね一通りの甲虫が飛来したかな、という段階で撤収。

カミキリムシは1種1頭のみとちょっと寂しい感があるものの、私の島シロートなへなちょこ灯火としてはまあまあな結果であった...。

半月にほのかに照らされた林道をホテルへ向かって引き返す。

すると、右の方から目の前を横切る黒い物体が...。

あああ、またクロウサギだ!

逃げ足が速かったため、今回もビデオを撮ることができなかったが、想像以上にあちらこちらに出没する動物のようである。

う〜〜ん、残念...。

また出てこないかなぁと走り続けていると、今度はサイン・コサインカーブな物体が道路を横切る形で横たわっていた...。

すわ! ハブ様か??


↑ 動画 ↑
QuickTime version : 約0.9MB (23 sec.)

う〜〜ん、これはハブ様ではなく、どうやらアカマタ様という無毒のヘビのようである...。

でもヘビは言われるほど多くは見ることができないため、出会えて良かった。

それにしても、ハブ様に出会わないよね...。

本当は見てみたいのだが...。

ということで、おやすみなさい...。

 

・・・ 爆睡.com ・・・

 

おはようございます...。

昨晩の予報では、ようやく梅雨入りか(実はまだ梅雨入りしていなかった...)ということを言っていたので、天気についてはまったく期待していなかったが、午前中はなんとか持つようである...。

どこまで粘れるか分らないが、とりあえず、無理のない範囲でやれるところまではやろう。

コンビニへ寄った後、今回予定している探索エリアを目指す。


道路沿いのイジュは満開...

私のイメージだと6月に入ってから咲き始める花であったが、平地のみならず、標高の高い場所までイジュが咲き誇り、まさにイジュ@イジュな状況である。


イジュ@イジュ


ヤンバルアワブキもこの通り...

一応、各々を掬ってみたものの、カミキリムシはまったく採れなかった...。

ともかく、ネキの時期まで遅咲きの株が残っているかどうか心配になる...。

かと思えば、アカメガシワの花がまだ咲いていたりして、この島の花期がよく分らなくなってきた...。


せっかくなので、掬ってみますかね...

天気は曇っているが、ムシはそこそこ飛来しているようで、ブンブんとした羽音も聞こえてくる。


オオシマオオトラフハナムグリ [ Paratrichius duplicatus duplicatus (Lewis,1895) ]

おや、あれはカミキリムシかな?


っしゃ〜!


シバタヒゲナガコバネカミキリ [ Glaphyra shibatai shibatai Hayashi,1961 ]

初採集種である...。

一見してコジマヒゲナガコバネに似ているが、後肢腿節の黄色部分が広いのが特徴とのこと。

個体数は多いそうだが、初採集は何でも嬉しい。

で、この島の花(春先から今回まで)の集虫力に関して、まだ経験は少ないものの、超独断と超偏見で超思い込みランキングつけてみたい。

シイ=アカメガシワ>アマシバ>イジュ>エゴノキ>ヤンバルアワブキ>ギーマ>ヤンバルセンニンソウ>ヤマビワ>ハマニンドウ>コンロンカ>ショウベンノキ...

ざっとこんな感じだろうか。

これらはもちろん、天気の悪い日の印象も多分に含まれているため、実際はこの通りではないはずだが、一応、今現在の自分の認識として記録しておきたい。

今後、これに新たな花の追加と自分なりの修正を施していく予定だ。

まだまだ経験をどっぷりと飽きるほど積まねばならない。

さて、ようやくエリアに到着した。

本日は本番へ向けての下見を中心にする予定で、その分、採集できるムシは減ってしまうと思われるが、このような探索も必要不可欠であるため、積極的に下見をしておこうと思う。

適当に沢を見つけて、それを遡る。


こんな場所はどうでしょうかね...

ちょっと怖いけど...。

まあ、あれだけハブ様と出会わないのだから、出会わないだろう...。

という決心の元、沢を遡りつつ、林内を探索する...。

うっへ〜〜、怖い〜〜〜〜〜...。

一歩一歩の足取りがどうしても遅くなる...。

 

・・・ 探索.com ・・・

 

ふぅ〜〜〜。

とりあえず、探索は終了...。

なんだか、寿命がかなり縮まったかも...。

と、私の右頬に冷たいものが...。

あああああ...。


降り始めるの早いです...

かなりの本降りのため、さすがにこれは厳しいだろう...。

ちょっと早いが探索は諦めて、あとは飛行機の時間までゆっくりしよう。

このところ、鶏飯も食べていないしね。

ということで、一路、鶏飯を食べに行くことに...。

 

・・・ 鶏飯.com ・・・

 

おおおお、やはりこれを食べなきゃね。

世の中、ムシ採りだけではないわな...。

う〜〜ん、めちゃくちゃ美味かった...。

すっかり満腹になって店の外へ出てみると、なんと雨が上がっているではないか...。

それではということで、一度仕舞った採集道具を引っ張り出し、再度、探索へ行くことにした。

そもそも滞在時間が限られているのだから、少ないチャンスはモノにしていかなければ...。

このエリアにおいては、まったくのノープランなので、適当にカーナビと相談しながら道を折れていく。

ふ〜〜ん、あそこ良さそうじゃん。

規模は小さいがソダ関係がそこそこ置いてある。

少々深めの下草が進路を阻むが、あれだけハブ様に出会わないのだから、出会わないだろうという考えの元、恐る恐る近づいてみる。

で、ビシ@バシ...。


オオシマヤハズカミキリ [ Uraecha oshimana Breuning,1954 ]


アマミコブヒゲカミキリ [ Rhodopina modica Komiya,1984 ]


トカラオキナワゴマフカミキリ [ Mesosa pictipes miyamotoi Hayashi,1956 ]


アマミトラカミキリ [ Xylotrechus atronotatus angulithorax Gressitt,1934 ]

うひ〜〜、ラッキ〜...。

アマミトラは初採集...。

こんな場所にいるとは驚き...。

一通り叩き終わったので、ちょっと場所を移動...。

今度は道路沿いのソダ関係をダメ元で叩いてみる。


多分、ダメだろうけどね...


オオシマウスアヤカミキリ [ Bumetopia oshimana ohshimana Breuning,1939 ]

なんと、ブ〜〜メ@相変わらずのダニライド...。

実はブ〜〜メって、ススキの叩き網よりリュウキュウマツの叩き網で落ちることが多いのよね...。

まあ、偶然だろうけど...。

で、少し離れたここは?


ちょっとねぇ...、どうかなぁ...


アマミノブオケシカミキリ [ Exocentrus nobuoi nobuoi Breuning et Ohbayashi,1964 ]

わ〜〜お、これは嬉しい初採集...。

それにしても、すごい学名である...。

で、カミキリムシ以外は以下のようなムシが採れた...。


オオシマヒラタハナムグリ [ Charitovalgus laetus (Arrow,1913) ]


トカラダンダラカッコウムシ [ Stigmatium igai Nakane,1963 ]


キボシツツハムシ [ Cryptocephalus perelegans perelegans Baly,1873 ]


オキナワイチモンジハムシ [ Morphosphaera coerulea perelegans Schonfeldt,1890 ]

うむ? なんかチクチクするぞ。

あああ、やられた...。

アシマダラブユに3ヶ所も咬まれてしまった。

秘薬の効果がなくなっていたようだ...。

一度、採集をやめるとしていたので、追加の噴霧を忘れていた...。

あ〜あ、また腫れてツライんだろうなぁ...。

ブユには困ったものである...。

カは「刺される」という言葉でOKだが、このブユは「咬まれる」という言葉の方が正しい。

本当に「ガブっ」という感じで、痛いのだ。

* 実は今回はあまり腫れずに治ってしまった。春先に咬まれて免疫ができていたからだろうか...。

とブユに咬まれたところで、タイムアップ...。

肩の力を抜いた割には、満足な成果を得ることができた。

まあ、しょぼいけど...。

もっとも、そもそも論として、毎回このようなパターンで採集記を書き続けることに意味があるのかどうか、最近よく分らなくなってきたが、自分の記録のためにもとりあえず続けていこうとは思う(突然執筆を辞めたらすいません...)。

何にせよ、島の自然には最大級の感謝の気持ちを贈りたい。

楽しませていただき、いつもありがとうございます。


ということで、


また次回...

★★★ 採集成績 ★★★

ケブトハナカミキリ(*)、フッケントラカミキリ、リュウキュウヒメクロトラカミキリ、アマミトラカミキリ(*)、リュウキュウアメイロカミキリ、シバタヒゲナガコバネカミキリ(*)、リュウキュウヒメカミキリ、トカラオキナワゴマフカミキリ、コゲチャサビカミキリ(*)、オオシマウスアヤカミキリ、オオシマドウボソカミキリ(*)、ワモンサビカミキリ、アトモンチビカミキリ、アマミアヤモンチビカミキリ、ウスフタモンサビカミキリ、フェリエビロウドカミキリ(*)、オオシマヤハズカミキリ、アマミコブヒゲカミキリ、アマミクロオビトゲムネカミキリ(*)、アマミノブオケシカミキリ(*)、シマトゲバカミキリ。

*:生涯初採集...。

その他、ビミョーなムシなど。

記載日:2007.05.28
追記:アマミコウノゴマフカミキリ→トカラオキナワゴマフカミキリに訂正

 
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